[INFORMATION]
プロフィール
HN:
The Hoochie-Coochies
年齢:
16
性別:
非公開
誕生日:
2008/12/08
職業:
バンドマン
趣味:
ごはん
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 Potterの競馬予想!! 第46回:オークス(GⅠ) もうこのブログで予想し始めて、1年経つのかあ。 第1回:オークスで始まり、1年経ち、第46回:オークスとなりました。 1年早いですね〜 予想の上で、収益はマイナスですが、 最近は上り調子です。 展開って大事なんです。 なんとかして、収益がプラスになるような 予想をしていきたいです。 さて、絡みそうな馬は、 ①②③⑤⑧⑨⑩⑭の8頭。 ①アイムユアーズ 絶好の1枠。インの2,3番手から。 先行馬が少ないので、展開面で有利。 距離は未知数だが。 ②マイネエポナ おそらく、この馬が逃げるのかな。 展開面で注意。 ③アイスフォーリス 先行して、どこまで粘れるのか。 ⑤メイショウスザンナ 力では少し劣るが、必然的に内の好位を走るので、 無視できない。 ⑧ミッドサマーフェア 距離もこなせそうだし、有力。 スタートが悪いときもあるので、絶対視はできないけど。 ⑨ヴィルシーナ 先行しそう。 先行馬が少ないので、有利に働きそう。 内田騎手うまいしねえ〜 ⑩ハナズゴール 折り合えて、上がりの競馬になれば…。 ⑭ジェンティルドンナ 実力的に、2冠達成する可能性あり。 さて、どの馬を軸にするか? う〜ん。実力馬は、①⑧⑨⑭ 展開面考えると、①⑨かな。 さて、どうしよう。 馬単 ①⑧⑨⑭のBOX 100×12=1,200 ⑨-②③⑤ 100×3=300 ①-②③⑤ 100×3=300 3連単 ①⑧⑨⑭のBOX 100×24=2,400 ①⑧⑨⑭-①⑧⑨⑭-②③⑤⑩ 100×48=4,800 計9,000 結局軸馬選べず。 今回は、配当的な期待はできないかな。 もう7回か。さっさと終わらせなければ。
高千穂について温泉に入って向かったのは高千穂神社! 観光神楽を楽しんでまいりました。 ※観光神楽 神楽の時期以外でも高千穂の夜神楽を楽しんでいただけるように、高千穂神社境内の神楽殿において観光神楽を奉納しています。年中無休です。(高千穂町観光協会HPより) 夜神楽というのはすっごい長いらしくて観光神楽ではそのうちの4番が見れます。 (1)手力雄の舞 (2)鈿女の舞 (3)戸取の舞 (4)御神躰の舞 天照大神が天岩戸に隠れた時の話です。 こんなかんじ (ポッ撮) 神楽を堪能したあと泊るところの近くの居酒屋へ! 食べるものはここでもチキン南蛮! 皮つきモモ肉とのこと。 しかし ここにはなんとササミバージョンもあるとのこと。 食うしかねぇ!!! ってことで両方頼んじゃいました。 (ポッ撮) これどっちか忘れたけどチキン南蛮。 てかササミうめぇーー あとは、イノシシやら。。。あとなん頼んだっけ? まぁそんなこんなで2日目は幕を閉じました。 そして3日目早朝!! この日は高千穂峡でボート!!! う~~~~ん 雨!!! なんと運のよいことか! おかげさまでゴールデンウィークなのに人があんまりいない! うぇっへっへっへ。 ということで雨合羽を着てボートに乗ることに。 (ポッ撮) たのし~~~ あっという間に時は流れ、ボートを降り、焼き魚をたべ、散策に。(雑) こんなところを漕いでました。 ちなみにこの滝、人工らしく、それを見つけた鈴木さんが怒り狂ってました。 こんな風に ここから水が落ちていたんですね。はい。 次の目的地は天岩戸神社! 神社はスルーして(なんと!)天安河原へ。 その途中にあるエハラさん(だっけ?)もびっくりなパワースポット もーあまりにすごすぎてよくわかりませんでしたわ。うん。 そして 天安河原 天照大神が岩戸に隠れちゃったときに八百万の神がここで会議したとかいう。 僕らも今度きっしーが引きこもったら玄関の前で宴会することにします。 お、いい考えだ。 それにしてもずいぶんでかいな。 もうね、神秘です。 そして宮崎最後の飯。 チキン南蛮と空になったコップ(ポッ撮) おぉ終わった。 いやー宮崎よかとこです。 非常に満足でした。 えー最後にですね、この旅を盛り上げてくださった東村アキコさんとその著書「ひまわり」には大変お世話になりました。感謝いたします。 あ、おまけ書きたかったら適当に書いちゃってください。ではでは。 (1、2、4~7は高橋著) youtubeにねぇぇと思ったらニコ動にあった。
じゃーんじゃーんじゃじゃじゃじゃん 今回からはポッターの写真もまじえつつ書いていきます。 野口氏と久田氏のテクニックを比較しながら見ていくのもなかなかおもしろいかもしれません。うん。 で、その、向かう途中です。高千穂に。 どこからともなくファンファーレが聞こえてきて、興奮を抑えきれずにポッターが 「見るもん、見るもん、競馬見るもん」 とだだをこねだしました。 「やれやれ」 始まったか、禁断症状。仕方なく我々は車をたまたま通りかかったツタヤにとめ、カーナビで天皇賞春を観戦しました。 予想は悉くはずれ。 するとぽったーがなにやらつぶやきだした。 くそや くそや くそや 「やれやれ」 また高千穂に向かって走り出したわけです。 すると今度はきよちゃんが急に 「まがるもん、まがるもん、右に曲がるもん」 と言い出したので、何事かと思いながら進んでいくと、何もなかったのか 「帰る」 と言い出したのできた道を引き返していたのですが、そうすると前方に旗が。 なにやら旭日旗のように見える。 いや、あれは海軍の「軍艦旗」だ!!! 高千穂のことはすっかり忘れて早速向かいました。 軍艦旗を見てテンションの上がらない男はいないでしょう。 いや、 いました そんなことより目を引くのはこの石碑 日本海軍発祥之地 すげーーーーーーーー よくわからんがすげーーーー となって説明を見てみる。 ふむふむ 「日本海軍は、天皇が統帥(とうすい)された海軍でありました。 このことから国が、神武天皇御親率の水軍が、はじめて編成され、進発した美々津の地を「日本海軍発祥之地」と定め、紀元2600年記念事業の一環として建立されました。 碑文の文字は、時の内閣総理大臣海軍大将米内光政閣下の揮毫(きごう)により、碑面に刻記されたのであります。 この碑は、大東亜戦争の終戦直後進駐米軍によって碑文が破壊されましたが、昭和44年に至り地元有志の強い要望により、防衛庁(現 防衛省)(海上自衛隊)などの協力を得て、現在のとおり復元されたのであります。」 なんとここから神武天皇の東征が始まったのだと。 日本のすべてはここから始まったのだと。 ※神武天皇 庚午年1月1日(紀元前711年2月13日?)~ 神武天皇76年3月11日(紀元前585年4月9日?))は、日本神話に登場する人物で、日本の初代天皇である(古事記、日本書紀による)。日本書紀によると、在位は辛酉年(神武天皇元年)1月1日(紀元前660年2月18日?)~ 神武天皇76年3月11日(紀元前585年4月9日?)。(Wikipediaより) これまたワクワクしますね。ドキドキしますね。 テンションあがります。 隣には立磐神社というのがありました。立ち寄ったときにはよくわかってませんでしたがしっかり参拝してきました。 ※立磐神社 当社は神武天皇御東遷のとき美々津港より御船出し給うに当たり、御航海の安全を御祈念せられて、この埠頭に住吉大神とも申し奉る底筒男命、中筒男命、表筒男命の三柱の大神を奉斎し給うたとて、第12代景行天皇の御代に創祀されたものである。(ようこそ宮崎より) ここには こんなのもありました。(これポッター撮影。以後略してポッ撮) 最後に記念撮影 うわーいいとこいっちゃったー。これにはきよちゃんに感謝せざるを得ません。 ちなみにここは美々津というところです。町並みも素敵でしたよ。宮崎に行く時はぜひ立ち寄ってみてください。 あとはもうほんとに高千穂をめざします。 というわけで高千穂到着 まずは高千穂温泉で身体を清めます。 (ポッ撮) といったところで今回はお開き。また次回のお楽しみ。次回は高千穂満喫編をお送りする予定でございます。 |